世界が変わり続ける中で繰り返される戦争と悲劇や絶望。
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DAYS JAPAN
シリア:シリアのイラク難民
クラウス・ボ・クリステンセン

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2009年10月05日

【第5回】トップ画解説「5:コンゴ民主共和国 ゴリラの殺害」

前回の『イラクの子供たちがどれくらい定期的に水道水を利用できているか』というクイズの答えは『C』(40パーセント)でした!

はじめまして。今回担当させていていただく、S.A.L.国際局の尾嶋翔一です。
今回は僕が、トップ絵No.5について解説させていただきます!


5:コンゴ民主共和国 ゴリラの殺害
コンゴ民主共和国 ゴリラの殺害
2007年8月4日 コンゴ ヴィルンガ国立公園
DAYS国際フォトジャーナリズム大賞2位 撮影:ブレント・スタートン






コンゴ民主共和国のヴィルンガ国立公園で、射殺されたマウンテンゴリラを運び出す地元住民とレンジャー部隊。

皆さんはこの写真をみてどのように感じたでしょうか?

マウンテンゴリラは、現在ヴィルンガに300頭弱、ウガンダの隣接地域に380等弱の、合計680頭しか残っておらず、世界の中で絶滅がもっとも危惧される動物の一種です。


では、なぜ絶滅の危機にあるマウンテンゴリラが射殺されるという事件が起こっているのでしょうか。

原因は2つ考えられています。

一つ目は、反政府武装勢力が食糧のために虐殺を行っているというもの。
二つ目は、ヴィルンガ国立公園で違法に木炭を生産するのに、ゴリラの保護活動が邪魔なために虐殺を行っているというもの。

僕は、両者とも人間の利己的な動機によるものであると感じました。

しかし、長期にわたり紛争の続いているコンゴ民主共和国においては、木炭の需要が年々増加し、反武装勢力の問題も、解決はまだまだ遠く解決は難しいようです。

この写真から、絶滅の危機にあるマウンテンゴリラ、さらにはコンゴ民主共和国の実情について関心を持っていただければ幸いです。


さて、内容的に暗い文章になってしまいましたが、今回も前回に引き続き、クイズを出題したいと思います!

今回の写真が撮られたヴィルンガ国立公園は、その重要性から様々な登録がなされています。では、以下の4つのうち、ヴィルンガ国立公園が登録されていないのはどれでしょう?

A.世界遺産
B.危険遺産
C.ワシントン条約
D.ラムサール条約

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2009年10月04日

赤レンガ日記4「明日5日はイベント!」

こんばんは、S.A.L.イベント局2年山本研介です。

12日間に渡る横浜フォトジャーナリズムフェスティバルも、いよいよ中盤戦を迎えてまいりました。

僕自身はSALブースのスタッフをまだしておらず、写真展にお越しいただいたお客さんの反応を見れずにいるのですが、メンバーの話や写真を見る限り順調のようです!

お客さんに自身の「大切なもの」「生活の中でつらいこと」を書いていただく『来場者参加型コンテンツ』も、カンボジアのアクセサリーやポストカード販売も、特にこの土日で盛況だったようです^^

ご来場いただいたお客さん、ありがとうございます!



さて、僕はというと9月30日に行われたイベントで「何を知り、何を伝えるべきか」の会場スタッフをしました。

斎藤美奈子さんの講演、雨宮処凛さんとS.A.L.のトークショー。生憎の雨の中でしたが、お客さんも会場一杯に入り、充実したものとなりました!


そして明日です!

明日10月5日19時から、「歌・世界・そして未来」というイベントがあり、酒井美直さん、ナターシャ・グジ―さんの踊りや歌などのパフォーマンス、DAYSJAPAN編集長広河氏の講演があります。

このイベントについて自分が想うところは前の記事に書かせていただいたのですが(http://photofestival2009.seesaa.net/article/128939785.html)、イベントを明日に控えてもう1つ言いたいことをば。


それは、酒井さんもナターシャさんも、




美人だということです。



酒井さん.jpg

ナターシャさん.jpg



これだけですでに来る価値はあるのではないでしょうか。僕はそう思います。

いや真面目な話、お越しいただいたきっかけが何であろうと、それによってお客さんの中で何か変化があればいいのではないでしょうか。





僕自身、国際協力サークルS.A.L.に入ったきっかけは、「何となく」でした。


国際問題に興味は多少あれども国際協力には特に関心は無く、新歓期にサークルに入らず時間を持て余していた時に、たまたま友人にSALに誘われ何となく・・・というのが実際です。

SALに入って1年弱ですが正直今でも「国際協力をしたくてこのサークルにいる」と言えるかはわかりません。


ただ、先月スタディーツアーの一環で、カンボジアのある村に井戸を作りに行ったとき。

そこでは井戸までの距離が遠かったため、水の入った重いバケツを1日に何度も担いで移動しなければなりませんでした。

なので井戸が出来ると村の人たちはとても喜んでくれました。


しかし出来たばかりの井戸は出てくる水が汚く、ポンプを数日間みんなで交代で繰り返し押して、ようやく綺麗な水が出てくるのです。

すると、今まで毎日バケツ運びをしていたお母さんの苦労を見ていたからか、お兄ちゃんが井戸のポンプを、何度も何度も押してずっとやめないのです。

そしてそれを見てお母さんが僕たちにもう一度、本当にありがとう、と。


井戸.jpg


その時、国際協力って「なんとなく」こういうことなのかなーと感じました。

先進国からの押しつけとか、上から目線とかではなく、単純に手助けしたい、して良かった。そう思えました。

なんとなくって言葉はとても曖昧だし、これを根拠に「信念を持って国際協力活動を自分はしている」とは言えるのかわからないけれど。

でも、そのなんとなくを大事にしていきたいと、このスタディーツアーで思いました。



話が脱線してしまいましたが・・・笑、

DAYSの写真を見にきたついででも、SALの写真展を見にきたついででも、デートで赤レンガに来たついででも。

理由がどうあれ明日の「歌・世界・そして未来」にたくさんのお客さんがいらしてくれたら、そこで何かを感じてくれたらと思います!



では明日会場でお待ちしております!


posted by photofes2009 at 23:26| Comment(0) | S.A.L. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月03日

赤レンガ日記3

初めまして、S.A.L.イベント局2年の藤井です。


今日はSmile Photoのスタッフとして朝から働いておりました。

生憎の大雨にお客さんは大勢とはいかなかったですが、

その中でも少し思ったことがあったので書きたいと思います。





とはいってもすごーく簡単なことなのですが。。。




来てくださっている方の中には、写真展を目当てにいらっしゃるかたもいれば、

買い物途中にふらっと立ち寄ってくださる方もいらっしゃいます。

そんななかで、今日は韓国人の方がいらっしゃいました。

お年は40歳ぐらいの女性でふらっと立ち寄ったそうです。

アンケートをお渡ししたのですが、日本語が読めないので…

と言われてしまいました。

片言の英語にて趣旨などを説明をさせていただいたのですが、







その時、







本当に至極、当たり前のことなんですけど、


写真は言葉を必要としないのだなと感じました。


それだけに言葉の通じない


カンボジアの子供

日本の子供

が撮る、写真という媒体を通じて


互いの国や感性の違いを読み取れるというのは本当に興味深いことだな

と、スタッフながらに思ってしまいました。


また、10月2日というのはSALフリーペーパーの発行日でもありました。

内容は、SALメンバーの海外活動でしたり、マイクロクレジットについての説明がしてありますので、

お越しの際にはぜひ、ご覧になってください。


きっと、新しい考えに気づいていただけると思います。

posted by photofes2009 at 22:58| Comment(0) | S.A.L. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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