世界が変わり続ける中で繰り返される戦争と悲劇や絶望。
決して忘れてはならない未来への希望や夢。
最前線のフォトジャーナリストたちが命をかけた写真を通して真実を訴え続ける、
「横浜国際フォトジャーナリズム・フェスティバル」に参加下さい。


DAYS JAPAN
シリア:シリアのイラク難民
クラウス・ボ・クリステンセン

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★フェスティバル終了のお礼★

お陰さまで、フェスティバルは無事終了致しました。
沢山のご来場、本当に有難うございました。
また次回、皆様とお目にかかれる事を楽しみにしております。


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2009年09月24日

【新コーナー】トップ画解説「スラム街の周りの様子」

はじめまして!S.A.L.国際局の山内と申します!

いよいよDAYS国際フォトジャーナリズムフェスティバルの開催が近付いてきたということで!これから期間終了までの間、よりわかりやすく楽しんでいただくために、S.A.L.国際局員が交代で展示されている写真の一部を紹介していくコーナーを始めさせていただきたいと思います!

このコーナーは2日に1回の更新を予定しています!!

まずはこのNo.12『スラム街の周りの様子』の写真です。

12:カンボジア:スラム街の周りの様子
カンボジア:スラム街の周りの様子
学生団体S.A.L.のFocus on myselfプロジェクトにて。
カンボジア,バサックスラムの子どもが撮影した「せいかつのなかでつらいこと」

この写真は国際局が企画したカンボジアスタディーツアーの際に、バサックスラムの子供達が撮ってきてくれたものです。この写真が取られたバサックスラムのというのは、カンボジアの首都プノンペン近郊にあるスラム街のことで、上下水道や電気・ガスなどが完備されていない未開発の地域です。僕たちはそこの子供達にインスタントカメラを配布し、トピックを出して写真を撮ってきてもらいました。その時にある子が「せいかつのなかでつたいこと」として撮ってきてくれたのが、このゴミの写真です。

現在カンボジア国内にゴミの処分施設はありません。首都プノンペンでは、ゴミ収集車が活動していますがゴミ集めて集積場に捨てるだけのシステムしかありません。そして、そのゴミ収集車さえもバサックスラムには来てくれません。子供達の遊び場や家の近くに常にゴミがある状態です。子供達は決してゴミになれているわけではなく、常に嫌な存在として意識している事をこの写真を通して、僕たちに教えてくれました。


さて、ここでちょっとしたクイズを出してみたと思います!
9月に渡航した際にバサックスラムの子供達にプレゼントした物のうち、ひとつだけダントツで人気なものがありました。それはなんでしょう?

A.縄とびやシャボン玉などのおもちゃ
B.ラムネやマシュマロなどの駄菓子
C.Tシャツやさんだるなどの衣類系
D.鉛筆やノートなどの文房具


正解は次回号に掲載します!お楽しみにー♪
posted by photofes2009 at 01:12| Comment(0) | 2F写真展作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月20日

壁紙ギャラリー

過去のDAYS フォトジャーナリズム大賞受賞作品をぜひあなたのパソコンの壁紙にどうぞ!!

画像はすべて二次利用不可ですのでご了承ください。

武力衝突の続くパレスチナ

第3回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞 読者賞
武力衝突の続くパレスチナ 撮影:エミリオ・モレナッティ(AP)

孤立するビルマ

第4回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞 DAYS特別賞
孤立するビルマ 撮影:アドリース・ラティーフ(Reuter)


インド 忘れられた人々


第5回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞 パブリック・プライズ
インド 忘れられた人々 撮影:菅野 大(San Jose Mercury News)



第5回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞 パブリック・プライズ
コンゴ 撮影者:マーカス・ブレースデール(VII)




第5回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞 パブリック・プライズ
アフガニスタン 女性刑務所に育って 撮影:デイビッド・ブーテンフェルダー(AP)

posted by photofes2009 at 11:35| Comment(0) | 2F写真展作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月06日

トップ画ギャラリー

このブログでは、トップ画像を毎週変更しています。ここでは、過去のトップ画像をご覧いただけます。写真はすべて、今回の地球に生きる2009で展示されるものの一部となっています。

※画像はどれも転載不可※

14:インド:忘れられた人々
インド 忘れられた人々
インドの経済の半分を担う、大都会ムンバイでは、600万人以上の人々がスラムに暮らす。
ムンバイ・インド。2008年1月4日
DAYS国際フォトジャーナリズム大賞 DAYS審査員読者賞「インド 忘れられた人々」 菅野 大


13:コンゴ民主共和国:アフリカの光と影
アフリカの光と影
結核と栄養失調に苦しむ25歳の国内避難民。
コンゴ民主共和国は鉱物資源の埋蔵量が世界で最も豊富な国のひとつで、豊富な資源がコンゴ内外で紛争が絶えない原因でもある。しかしその恩恵に預かる者はほんの一握りの富裕層だけで、大多数のコンゴ国民は悲惨な状況下で暮らしている。1998年以来、コンゴ政府との争いにより350万人が死亡、膨大な数の人々が難民化したといわれている。
2007年7月30日 
DAYS国際フォトジャーナリズム大賞 DAYS審査員特別賞「アフリカの光と影」フランチェスコ・ジゾラ


12:カンボジア:スラム街の周りの様子
カンボジア:スラム街の周りの様子
学生団体S.A.L.のFocus on myselfプロジェクトにて。
カンボジア,バサックスラムの子どもが撮影した「せいかつのなかでつらいこと」


11:バングラディッシュ 水害に土地を追われて
バングラディッシュ 水害に土地を追われて
水害に土地を追われて洪水であふれる水の中を必死に移動する被災者。

人口1億5000万人を抱えるバングラデシュは、世界でもっとも人口密度の高い国だ。
その国土の大部分は、ガンジス・デルタと呼ばれる低地から成っており、海面上昇による影響は看過できないものがある。
さらにはヒマラヤの氷河から溶け出した大量の水や、サイクロンのもたらす膨大な雨量が、問題をより深刻化している。

バングラディッシュ

2007年7月30日 

DAYS国際フォトジャーナリズム大賞 DAYS読者賞「バングラデシュ 水害に土地を追われて」アビル・アブドゥーラ


Abir ABDULLAH / Climate Refugee in Bangladesh


10:コロンビア 十代のゲリラたち
コロンビア 十代のゲリラたち
左翼ゲリラ組織ELNの兵士、タニア。
上官に迷彩服を着るよう命令されても、ピンクの服を着ている。
コロンビア

2007年12月31日
Photo by Damien FELLOUS/ダミアン・フェルー


9:南アジア 働かされる子どもたち
南アジア 働かされる子どもたち
南アジア 働かされる子どもたち
ジャイナルは銀鍋の製造工場で働いている。今11歳の彼は3年間この工場で働いているが、午前9時から午後6時までの賃金は1か月で10ドルにしかならない。
2008年12月30日 ダッカ、バングラデシュ
Photo by G.M.B. AKASH/G.M.B.アカシュ


8:カンボジアユニセフの貯水タンク
カンボジアユニセフの貯水タンク
学生団体S.A.L.のFocus on myselfプロジェクトにて。
カンボジア,バサックスラムの子どもが撮影した「たいせつなもの」


7:孤立するビルマ
孤立するビルマ
民主化を求めるデモを鎮圧するために発砲した兵士たちと、銃撃され街頭に倒れる映像ジャーナリスト長井健司さん(50歳)。地面に倒れながらも撮影を続けようとしている状況が伝わる。長井さんは、この直後に死亡した。
2007年9月27日 ヤンゴン・ビルマ
DAYS国際フォトジャーナリズム大賞 DAYS特別賞「孤立するビルマ」アドリース・ラティーフ


6:中国 四川省の地震
中国 四川の地震
娘と夫が見つからず、倒壊した学校の瓦礫の上で泣き叫ぶ女性。 北川県・四川省・中国 2008年5月17日
DAYS国際フォトジャーナリズム大賞3位 撮影:ジェイソン・リー


5:コンゴ民主共和国 ゴリラの殺害
コンゴ民主共和国 ゴリラの殺害
射殺されたマウンテンゴリラがレンジャー部隊と地元住民たちによって、運び出された。
マウンテンゴリラは、ヴィルンガに300頭弱、ウガンダの隣接地域に380等弱、合計680頭しか残っておらず、世界の中で絶滅がもっとも危惧される。
2007年8月4日 コンゴ ヴィルンガ国立公園
DAYS国際フォトジャーナリズム大賞2位 撮影:ブレント・スタートン



4:イラク 米軍パトロールの惨劇
イラク 米軍パトロールの惨劇
両親の死を目撃し、泣き叫ぶ少女。パトロール中の米兵が、近づいてきた車を自爆攻撃と勘違いして攻撃した。
中にいたのはイラク人の家族で、父母は即死、6人の子どものうち1人は負傷、他の子も血まみれで恐怖に震えていた。
2005年1月 タルアファル・イラク
DAYS国際フォトジャーナリズム大賞1位 撮影:クリス・ホンドロス



3:ケニア:マサイ族の少女たち・女性器切除と早期結婚
ケニア:マサイ族の少女たち・女性器切除と早期結婚
第4回 DAYS国際フォトジャーナリズム審査員特別賞 撮影:マルヴィ・ラカール(フィリピン)


2:怒るカバと逃げるレンジャー
怒るカバと逃げるレンジャー
ガンダ最大の国立公園、マーチソン・フォールズ国立公園で地元のレンジャーを追いかけるカバ。
レンジャーが公園近くを歩いていると、突然カバが彼に向かって走りだした。
レンジャーはカバがあきらめるまで逃げ続けた。
撮影:チャールズ・ホサム(plash/AFLO)


1:ケニア:選挙後の混乱
ケニア・選挙後の混乱
選挙が終わって3日後の2007年12月30日、ケニヤの選挙監視委員会はムワイ・キバキ大統領が再選されたと結論付けた。野党側リーダーのライラ・オディンガと彼の支持者はその決定に反対し、アフリカにおける民主主義の見本とまで言われた同国は大混乱に陥った。ナイロビのスラムの家を捜索するケニア警察を見て叫びだす子ども。スラムの入口で野党側リーダーの支持者と衝突した何百人もの警官は、スラムに突入した。
DAYS国際フォトジャーナリズム大賞1位 「ケニア・選挙後の混乱」ワルテル・アストラーダ(AFP)
Walter Astrada/Post-election Violence in Kenya




posted by photofes2009 at 11:29| Comment(0) | 2F写真展作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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