◆横浜国際フォトジャーナリズムフェスティバルもこの土日をもって終了となります!◆
そして、私にとっても最後のブログ更新になる今回は「思っているよりも」というテーマで書きたいと思います。
私が最近読んだ本の中に
「思っているよりも人は優しいし、危険と言われる場所にも普通の人々が生きている」
といった記述がありました。
私たちは貧困や戦争で苦しむ地域の人々は、自分とは「違う」環境に置かれた人びとであると考えがちです。
もちろん生活水準や教育環境など大きな差こそあるけれど、そこに生きているのは私たちと同じ「ひと」であるということを忘れてはいませんか?
DAYSの写真を見ていると、そんな根本的なことを感じることが多々あります。
親族を亡くして悲しむこと
痛みに苦しむこと
別れを惜しむこと
たしかに写真の中で起こっている現実は、悲劇的で絶望的なことかもしれない。
だけど、それらはすごく人間的な感情で、私たちにも起こりうる感情なのです。
こっち側とあっち側、そんな風に線引きをしてほしくない。
それが私たちS.A.L.の切なる願いでもあり、DAYSJAPANの願いでもあると思います。
私たちが「思っているよりも」世界で起きている現実は厳しい
だけど、「思っているよりも」そこで暮らしている人びとは人間的なのではないでしょうか。
今週末で終わってしまう2009横浜国際フォトジャーナリズムフェスティバル
「思っているよりも」あっという間に終わってしまいます!
まだ行ってない!という方は、今からでも遅くはありません。
ぜひ私たちS.A.L.の写真、そしてDAYSJAPANの写真を見に赤レンガへ来てください^^
ご来場、お待ちしています。
赤津


