正解は『C:ワシントン条約』でした!
今回の写真紹介を担当させていただきますのは、S.A.L.国際局の鉱崎誠哉です。よろしくお願いします。
今回取り上げます写真は、皆さんの記憶にも新しいあの自然災害の悲惨さを物語る一枚です。
6:中国 四川省の地震

娘と夫が見つからず、倒壊した学校の瓦礫の上で泣き叫ぶ女性。 北川県・四川省・中国 2008年5月17日
DAYS国際フォトジャーナリズム大賞3位 撮影:ジェイソン・リー
娘と夫が見つからず、倒壊した学校の瓦礫の上で泣き叫ぶ女性。 北川県・四川省・中国 2008年5月17日
DAYS国際フォトジャーナリズム大賞3位 撮影:ジェイソン・リー
そうです、これはご存知、2008年5月12日に中国で起こりました四川大地震の被害者をおさめた一枚です。この地震による死者・行方不明者はおおよそ8万7千人にものぼるとされています。数だけ聞いてもピンとこないでしょうが、この数はだいたい名古屋市の全大学生数(平成19年度学校基本調査;文部科学省.より)と同じような人数なのです!!本当に恐ろしい限りです・・・
さて、あなたはこの写真を見てどのように感じますか?
きっと何か色々なことを感じたと思います。
そうなら、ぜひすぐにこの写真を前にして誰かと考えたことを話し合ってみてください!「女性の家族は見つかったんか!?」とか「かわいそうだね」、「自分もこんな状況になったら・・・」という風に!一人一人感じ方は違いますから、話し合うことで考えがより深まると思います。それに近いうちに日本でも大きな地震が起こると言われていますし、この写真は人ごとではないのですから。
あ、あとついでに地震に備えてしっかりと防災グッズも買いそろえてくださいね!!(ちなみに余談ですが、私はいざというときに買っていた乾パンを昨日の夕食にしてしまいました・・・やってもうた・・・)
私は、写真はそれが写し取った事実がどれだけ時間に流されて過去の一片になったとしても、その写真を見る人に時空を超えて何か生々しい感覚を与えるタイムマシーンみたいなものなのだなぁ・・・と、よくわからないことを考えながらいつも写真を見ています。「タイムマシーンだなんてププッ!!」と笑われるかもしれませんが、そう考えながら眺める写真って本当に奥深いなぁなんて感じられます!!
これを読んだみなさんはぜひ誰かと一緒にこのフェスティバルにいらして、写真を見ながらいろいろと話をしてみてくださいね。このフェスティバルではたくさんの上質なタイムマシーン(笑)と出会えますので!!!
いや〜みなさん、こんな美味しいチャンスを逃すわけにはいかないですよね!!!
では最後に、写真紹介恒例のクイズにうつらせていただきます!
Q.四川大地震の地震のエネルギーは阪神・淡路大震災のエネルギーのおよそ何倍と言われているでしょうか?
A.2倍
B.5倍
C.20倍
D.1000倍!
さぁ〜答えはなんでしょうか?
おっと!wikipediaで調べよう、そんなのはいけませんよ!!
答えは次回の写真紹介で発表します。
お楽しみに♪


